創刊号

A-WASS通信 創刊号(2014年4月1日)の概要

  • 「木と建築で創造する共生社会実践研究会」(A-WASS)趣意書
  • 総会:2月1日の発足会は87名の方々が、北は盛岡から南は大分から馳せ参じてくださいました。3月8日同じ会場で設立総会が開らかれました。趣意書の精神を会の約束事として成文化した会則、26 年度役員、予算、研究計画(概略)が会員数39 名、出席者32 名(内委任状 8 名)で承認されました。その後会員登録をされた方々を含めると50名を超える会員数となり、年間予算を100万円で組んだ活動計画は始動することが出来ます。
    発起人の会議で、大きな論点は三つありました。一つはWASS をどう引き継ぐかでした。木の学校づくりを調査・研究する中で、制度論として、システム論として、文化論として提起すべき課題が見えてきました。新WASS は研究に留まらず実践に踏み込むことが必要だという合意に至りました。それが、実践研究会の名称になったいわれです。A-WASSのAはActionのAです。二つ目は会費の額です。WASSが大学の研究機関であることの最も優れた点は、公正・中立・平等の立場をとることが出来たことでした。この精神を受け継ぐために、企業・団体と一線を画した組織として個人会員制の研究会にすることにしました。年会費2 万円という法外な額はここから来ています。そして、新しく参加を希望する方は会の活動を見極めて参加していただくために、1年間は会員になれないとしたのです。三つ目は、研究の内容・進め方です。「共生社会」をどうとらえるかはWASSでは具体が見えませんでした。わが国の現状から、今必要なのは「小さな学校」・「小さな公共施設」・「小さな地域社会」を核とした「持続可能な共生社会」であるという作業仮設のもと、具体的な対象を設定したフィールドワークを始めることだと考えました。この議論は、4月のセミナーで深めていきます。
    A-WASSは、創意・自立・協働の組織でありたいと思います。会員の方々とともに歩みます。(花岡)
  • 会則
  • 二国レポート:「消費税後の反動減に対し需給調整し価格変動幅の抑制策を」

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