A-WASS通信 第13号を掲載しました

A-WASS通信 第13号を発行しました。第13号の内容は、以下のとおりです。

「A-WASS 地域に根差した木の建築研修会」(第6回)- 坂田雅孝氏((株)ウッディファーム)、安田哲也氏(NPO法人サウンドウッズ)講演会(4月27日)報告

<概要> 木造アドバイザー業務の取組について、(株)ウッディファームの坂田雅孝氏より「公共建築での木材利用と地域産材の利用」の事例を講演いただき、NPO法人サウンドウッズの安田哲也氏より「木造建築のプロデュース」と題して講演いただきました。

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A-WASS通信 第11号、12号を掲載しました

A-WASS通信第11号、12号を掲載しました。第11号、12号の内容は、以下のとおりです。

【第11号】「A-WASS 地域に根差した木の建築研修会」(第4回)- 間室健一氏(日本設計)、杉浦良和氏(日本設計)、永松航介氏(前田建設工業)講演会(12月15日)報告
<概要>
 組織設計事務所として日本設計の間室健一氏と杉浦良和氏より中大規模木造の事例を「日本設計での木構造デザインについて- 栄光学園を事例として」と題して講演いただき、施工者として前田建設工業の永松航介氏に「大規模木造建築における設計体制の違いと木材調達方法」と題して講演いただきました。

【第12号】「A-WASS 地域に根差した木の建築研修会」(第5回)- 伊藤彰彦氏(久米設計)、高橋岳志氏(株式会社gif)講演会(1月25日)報告
<概要>
 新たな木造の計画として株式会社久米設計の伊藤彰彦氏より「都心での大規模耐火木造校舎 有明西学園」の事例を講演いただき、株式会社gifの髙橋岳志氏より「CLT2階建校舎 郡山ヘアメイクカレッジ」と題して講演いただきました。 

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A-WASS通信 第10号を掲載しました

A-WASS通信 第10号を発行しました。第10号の内容は、以下のとおりです。

「A-WASS 地域に根差した木の建築研修会」(第3回)- 小林靖尚氏 講演会(11月17日)報告

  • 演題 「森林資源フル活用事業-林業経営と木質バイオマスエネルギー事業について」
  • 講師 小林靖尚氏((株)アルファフォーラム 代表取締役社長)
  • 概要 福島県会津地方の13市町村が参加して地域材の利活用と付加価値アップを目指す「会津森林活用機構株式会社」の取締役でもあり、その設立に準備段階から関わる小林社長から、今後10年かけて展開する事業の内容について話をうかがった。

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A-WASS通信 第9号を掲載しました

A-WASS通信第9号を発行しました。第9号の内容は、以下のとおりです。

「A-WASS 地域に根差した木の建築研修会」(第2回)-魚津・富山視察ツアー(9月21~22日)報告

  • 第1日: (仮称)住吉・上中島・松倉統合小学校 木造3階建て校舎建築現場(富山県魚津市)での見学・研修
  • 第2日: ラミネート・ラボ株式会社 集成材工場(富山市)の見学

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A-WASS通信 第8号を掲載しました

A-WASS通信につきましては、2015年3月4日第7号にて「HPの立ち上げをもってA-WASS通信を廃刊にします」とお知らせしましたが、HPの更新がままならないことや、会員ほか関係者の皆様に直接情報をお届けする手段がやはり必要との考えに至り、このたび復刊することとしました。

第8号の内容は、以下のとおりです。

  •  会員研修会(7月21日)講演報告
    • 演題 「ボローニャの街づくりと建築物」
    • 講師 中澤 公伯 氏 (日本大学 生産工学部 創生デザイン学科 准教授)

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A-WASSニュース WEB版 No.001

A-WASS第2回総会を開催しました.

平成27年3月7日(土)に、木と建築で創造する共生社会実践研究会(A-WASS)の第2回総会(通常総会)を開催しました。

■長澤会長のあいさつ

A-WASS(木と建築で創造する共生社会実践研究会)は2014年3月に発足しました。

A-WASSの前身である東洋大学のWASS(木と建築で創造する共生社会研究センター)は、文部科学省の研究資金を得て2007年度から12年3月まで、5年間活動しました。木と建築というテーマに、学校を重ね合わせ、共生というキーワードで、木や建築の問題、それに関わる社会のあり方について研究を進めました。

あいさつする長澤会長
 

WASSの発足から今日までのわずか8年の間に非常に大きな変化があったと感じています。2010年には公共建築物等木材利用促進法(木促法)が制定され、また森林・林業再生プランも作成されて、国産材の利用等が進められてきました。学校建築においては木造が20%程度になり、内装木質化を含めると75%以上の学校が木質化されています。今年は木造校舎の構造設計標準(JIS規格 A 3301)が改訂されますし、木造3階建て校舎も、火災安全性に関して実大火災実験を3回も行った研究の結果、間もなく実現可能となる運びになっています。建築を離れたところでも、木質バイオマス等の新しい動きが各地で進んでいます。今、大きな節目がきていると感じています。

WASSの活動の幅を広げていく中で、木造建築の成果や課題の整理に止まらず、川上(伐採等を行う山)、川中(製材、乾燥等の業者)、川下(設置者、設計者、利用者等)をつなぐ、また地方と都市を結ぶということが今の日本社会の大きな課題であるということが明らかになってきました。WASS終了後、築き上げた研究と専門分野を超えた人々のネットワークを生かしてできる活動を行い、示していきたいという思いを込めて、昨年「WASS」にActionの「A」をつけた「A-WASS」として活動を始めたわけです。

A-WASSでの1年間の活動を振り返ると、先ほど申し上げた「木と建築」、あるいは「川上と川中と川下」、「地方と都市」を結びつける中で、さらに新しい世界が見えてきました。森林と木質エネルギーと建築を結ぶことにより、「持続可能な地域」、「持続可能なエネルギー」、あるいは「地域と国土と地球」と言ってもよいかもしれませんが、大きな枠組みで活動の幅を広げてきました。地球までいうと大層に聞こえますが、循環資源である木は一つの鍵を握っていると思われます。A-WASSの基本的な態度、大事にしてきた進め方として、人の顔が見えるかたち、志を共有できるプロセスによって物語ができ、その物語が広く伝わっていくという形の取り組みをしていきたいと考えています。

木と建築にエネルギーを加えた3つのテーマをつないで考える中で、木質バイオマスは単にエネルギー問題に止まらず、森林(木)のためであり、建築のためであるということを考えながら進めること、また、木の建築は木材価値を高め、それが森林のためになるというように、それぞれの目の前にある木に関するテーマを、常に森林の保全や持続可能な地域づくりにつなげて考えていくことが大切だと思っています。「つなぐ」ということでは、「ネットワーク」や「仮想流域」、さらに「サプライチェーン」などのキーワードで具体化していくことが、これから取り組んでいかなくてはいけないこと、あるいは進めていきたいと思うテーマです。

様々な社会の動きが出てきた今、本質を見誤らないようにすることが大事であり、目指しているところを確認し、伝えていく必要があると思います。A-WASSの会員は、そのつもりで心を新たにして活動を進展させていくということで、挨拶とさせていただきます。 (長澤悟)

その他:ホームページの会員専用ページのご案内

※詳細は、PDFページをダウンロードして確認ください。

A-WASSニュース WEB版 No.001 (印刷用)

 

a-wass通信 第7号をアップしました。

a-wass通信 第7号を資料ページにアップしました。

今後は、A-WASS通信の発行に代えて、ホームページと連携したメール又はインターネット上の情報共有の仕組みを構築していきます。

第一期WASS、A-WASSにおいて発行された通信は、資料ページに位置を移動して公開しています。

本研究会では、会員・会友相互の情報共有及び広報活動の充実並びに会員数の拡大 上記の活動をはじめ本会の活動状況をきめ細かくお知らせするなどホームページのコンテンツを充実させ、会員・会友相互の情報・意見交換の活発化とともに新規入会者 の獲得拡大を図っていきます。